Profile
国籍、年齢、非公開。
「Misty(霧)」の名の通り、その実態は霧に包まれているが、届けられる楽曲は驚くほど温かく、ノスタルジック。
R&Bをルーツに持ちながらも、曲ごとに様々な表情を見せ、日常の風景や心の機微を優しく歌い上げる。
言葉や文化の壁を超え、純粋な「音楽」で聴く人の心に寄り添う。
プロデュース:藤岡麻美
Discography
テントを張って
この曲は、藤岡麻美が「育児に奮闘している中で、着想を得た曲」です。
歌詞には、『庭にテントを張って』『火を焚いて Marshmallow焼いて』といった、何気ないけれど宝物のような家族の時間が描かれています。
慌ただしい毎日の中にある、ふとした瞬間の愛おしさや感謝の想いが込められた、温かいメッセージソングです。
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いよいよ春がやってきた
晴れた夜に君とキャンプをしよう
Let’s go子供達を連れて
庭にテントを張って
火を焚いて Marshmallow焼いて
楽しむのさOh boy
こんな時をずっと待ってた
Yeah Yeah Yeah
夜空の星を見ながら語ろう
Yeah
(以下繰り返し)
好懷念台灣(ハオフアイニエンタイワン)
タイトルは中国語で「とても台湾が恋しい」という意味です。
藤岡麻美が台湾で生活した中で得た温かい記憶と、台湾への深い郷愁を、中国語の歌詞で正直に綴った一曲です。
見知らぬ人でも温かく接してくれた台湾の人々の優しさや、「心の故郷」を想う気持ちが込められています。
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熟悉的街道又浮現眼前 見慣れた道が また目の前に浮かぶ
輕井澤的日子雖然美好 軽井沢での日々も 素敵だけれど
但思念總讓人心頭酸 それでも恋しさが 胸を締めつける
迷路的時候有人指引方向 道に迷った時 誰かが方向を示してくれた
陌生的笑臉充滿陽光 知らない笑顔が 太陽のように輝く
台灣的溫暖不會忘 台湾の温もり 決して忘れない
一聲問候就是心的力量 「元気?」その一言が 心の力になる
在東京公車上緊張的時光 東京のバスで 緊張した時間
司機嚴肅眼神讓我心慌 運転手さんの 厳しい目に戸惑う
回憶台灣的那份善良 思い出すのは 台湾の優しさ
讓孤單的心多了份堅強 孤独な心に 強さをくれる
迷路的時候有人指引方向 道に迷った時 誰かが方向を示してくれた
陌生的笑臉充滿陽光 知らない笑顔が 太陽のように輝く
台灣的溫暖不會忘 台湾の温もり 決して忘れない
一聲問候就是心的力量 「元気?」その一言が 心の力になる
台灣的街頭像家人圍繞 台湾の街角は 家族に囲まれてるみたい
每句關心溫暖了心跳 気遣いの言葉が 胸を温める
日本的孤單成為過去 日本での孤独は もう過去のこと
這片土地教會我如何珍惜 この場所が 教えてくれた 大切なもの
迷路的時候有人指引方向 道に迷った時 誰かが方向を示してくれた
陌生的笑臉充滿陽光 知らない笑顔が 太陽のように輝く
台灣的溫暖不會忘 台湾の温もり 決して忘れない
一聲問候就是心的力量 「元気?」その一言が 心の力になる
愛と喧嘩の食卓
笑ったり、泣いたり、愛も喧嘩も混ざり合う“家族の食卓”をテーマにした一曲です。
藤岡麻美の中にある「日常のかけら」が音になっています。
「たまにやってられない時も」あるけれど、食卓を囲む不器用な愛情が全てを繋いでくれる、そんな家族のリアルな絆を歌った楽曲です。
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心に隙間ができる時も 笑顔の灯りが消えない
お酒のグラス 揺れる夜 洗い物の音 淡いリズム
疲れた心も流れてく 子供たちの笑顔が救う
愛と喧嘩が混ざる食卓 不器用な愛情が踊る夜
たまにやってられない時も この瞬間が全てを繋ぐ
時計の針が進むだけ 忙しい日々が通り過ぎる
だけどこの場所だけは変わらない 暖かい家族の時間がここにある
足りないものが見えたとしても 大切なものはここにある
子供たちの声が響く時 未来が少しだけ近くなる
愛と喧嘩が混ざる食卓 不器用な愛情が踊る夜
たまにやってられない時も この瞬間が全てを繋ぐ
The Path I Laid
全編英語詞による、静かながらも力強い楽曲です。
「自分が積み上げてきた道」をテーマに、過去の選択への迷いを抱えながらも、目の前にある小さな幸せ(「コーヒーの香り」「夏の雨」)を大切にし、今を肯定して前に進んでいく想いが込められています。
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Tick-tock, tick-tock チクタク、チクタク――
Step by step, by step 一歩ずつ、一歩ずつ。
Sometimes I wonder ’bout the road not seen 時々考える、見えなかった道のことを。
A different life, where could I have been? もし違う人生を選んでいたら、私はどこにいたのだろう。
But then a flashback! to the choice I made でも――思い出す。あの日の決意を。
This is my story, the path I’ve laid これが私の物語。自分の足で描いた道。
“Don’t look back, it’s alright, okay?” 「振り返らないで、大丈夫。」
“Yeah, no problem,” I hear my heart say 「うん、平気。」――心がそう答える。
Don’t you worry, good vibe, good vibe 心配しないで。いい流れ、いい気分。
In my own rhythm, I’m coming alive 自分のリズムで、生きていく。
Take my steps, just a little more true 少しずつ、まっすぐに歩き出す。
Shining, shining 輝いていく――
All the tiny moments shine so bright 小さな瞬間たちが、まぶしく光る。
One by one, now ひとつずつ、今。
Gonna make this path my guiding light この道が、私を導く光になる。
This is the answer I choose to write これが、私の選んだ答え。
“Did I… choose the right way…?” 「これで…よかったのかな…?」
All alone at night, counting my mistakes 夜の中で、ひとり失敗を数える。
A shadow’s whispering of all that it takes 影がささやく、「まだ足りない」と。
But then a flashback! to the morning dew でも思い出す――朝露に光る世界を。
And with a little smile, my world feels new ひとつの笑顔で、世界が新しく息づく。
“Don’t you rush, it’s alright, okay?” 「焦らなくていいよ、大丈夫。」
“It’s gonna be fine,” a new voice will say 「きっとうまくいくよ。」――新しい声が聞こえる。
Don’t you worry, good vibe, good vibe 心配しないで。あたたかな気分で。
Like the warm sunshine, so real inside 陽だまりのように、心がほどけていく。
Let’s live each day a little more free 今日を、もう少し自由に生きよう。
Shining, shining 輝いていく――
Every little piece of happiness 小さな幸せの欠片たち。
One by one, now ひとつずつ、今。
I will treasure them, I must confess ひとつひとつを、大切に抱きしめたい。
All the pressure, whoosh, becomes meaningless プレッシャーなんて、風に消えていく。
In my “what ifs,” I held my breath, just trying to endure 「もしも」に縛られて、息をひそめていた。
’Til I forgot what my own heart was searching for 心が求めていたものさえ、見失っていた。
So I took a leap and opened up my eyes だから、勇気を出して目を開けた。
And was saved by the magic of a simple sunrise 朝陽の魔法が、私をそっと救ってくれた。
Like a knot in my soul was slowly coming undone 絡まっていた想いが、少しずつほどけていく。
Shining, shining 輝いていく――
The taste of coffee and the summer rain コーヒーの香り、夏の雨。
One by one, now ひとつずつ、今。
A favorite song that eases the pain 懐かしい歌が、痛みをやわらげてくれる。
A rainbow, your laugh, again and again 虹、君の笑い声――何度でも。
The scent of green, a warm bed, birds sing my name 草の匂い、ぬくもりのベッド、鳥たちのうた声。
Can you feel it? This is my real happiness, now. 感じる? これが、私の“しあわせ”。
いろはにほへと
日本の伝統的な響きとモダンなJ-Popが融合した、心躍るミディアムテンポの意欲作。
心を打つ三味線のメロディと、Misty Graceのクリアな歌声が、聴く人に高揚感と元気を届けます。
あいまいな空を見上げても、「笑顔ひとつで世界が変わる」—。
この曲は、日本語の美しさに触発された曲です。
子供達にも日本語の素晴らしさを伝えたいという想いで、50音全てを散りばめています。
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うたう鳥たち風に乗り 笑顔ひとつで世界が変わる
おおきな声で呼びかける かがやく夢をつなぐ道
きみと歩くこの瞬間 くるりと回る地球の輪
さしすせそらに響く音 たちつてときめくリズム
なにぬねのどんな日でも はひふへほら元気になれる
まぶしい太陽朝を呼ぶ みんなで笑顔つなぐ未来
むずかしいこと忘れちゃおう めぐる季節に心踊る
やゆよの風が頬をなでる らりるれろ歌う波の音
わたしの声が届くように をちこち響け五十音
さしすせそらに響く音 たちつてときめくリズム
なにぬねの どんな日でも はひふへほら元気になれる
軽井沢の冬
12年ぶりの運転、雪道の恐怖、そして「パパの代わりになる」と言った小さな背中。
厳しい冬の寒さと、家族の温かい絆を描いた珠玉のウィンター・バラードが完成しました。
頑張るすべての人へ届きますように。
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あなたの寝顔に 大丈夫とつぶやく
その笑顔が迷いを消してくれたから
この街で生きることを選んだの
軽井沢の冬 吐く息も凍る夜
重なる白い息 温かい笑い声
初めての雪かき 小さな手が真っ赤だったね
ダイヤモンドダストの中 心はひとつだった
新しい部屋に響く いやだの声
抱きしめたいのに 突き放してた
あなたの不安に 気づけないくらい
余裕のない自分を責めていた
軽井沢の冬 白銀が音を吸う
パジャマのまんまで 駆け出す足跡
初めてのソリ滑り 怖がりながら笑ったね
ダイヤモンドダストの中 心はひとつだった
僕がパパの代わりになると
小さなその背中が ふいに言った
十二年ぶりの運転 命の重さを噛み締め
あなたとならと アクセルを踏んだ
軽井沢の冬 厳しい寒さがくれた
かけがえのない日々 温かい笑い声
雪を割って咲く花のように 強くなれると知ったよ
ダイヤモンドダストの中 心はひとつになる