変化のときは、
苦しいよ。
いまにも折れそうで、
踏ん張るのか、
あきらめるのか、
そのはざまで揺れ動く。
だけど、
乗り越えたら、
きっとまた強くなると、
信じてくれるひとがいる。
心ない誰かの一言や
嫌いな自分を誰かのなかにみたりして、吐き気がするほど嫌になっても、
大丈夫
大丈夫
大丈夫だよ。
“いま”が、そっと過ぎるのを待って。
胸の真ん中に詰まるなにかを感じられたなら、それだけでも進歩。
それすら気づけなかったら、ある日突然訪れる故障。
だから、メンテナンスは、必要だよね。
油さしてあげなくちゃ。
たまには、
よしよしって。
誰かに言ってもらいたいし、自分でも言ってあげなきゃね。
ありがとう。
大丈夫!
麻美ちゃんには、僕たちがついてるよ。
だから、あなたのやりたいようにやりんしゃい!
この文章が今の私にすごくあてはまってます。なんか泣きそうになってきました。
今本当に心が折れそうなんですが、明日からも頑張ろうと思います。ありがとうございます。
「変化のとき」と聞くとまだ早いのですが春を想像します。少し自分にはつらい思い出があったので…。確かに苦しかったなぁと振り返ります。でもそれにとらわれず前を向くしかないんですよね。(あ、話がズレてる気が)
「踏ん張るか諦めるか」その人によると思いますが私は諦めたくないなぁと思います。
「胸の中に詰まるなにかをかんじられたなら、それだけでも進歩。」本当にそのとおりだと思います。それだけで立派な成長ですよね。
それが出来なかったらいっそのこと壊れてもかまわないと思います。すべてを吐き出してそしてそれが過ぎるのをじっと待つのも一つの手。
いつも藤岡さんの詩は、何か考えさせられます。
人はそれを気合いと呼ぶ