素直にうれしかったこと | 藤岡麻美オフィシャルサイト ~mami fujioka official web site~

素直にうれしかったこと

以前、パースの語学学校の中庭で、たまたまわたしに声をかけて来た女性がいた。

「日本人ですよね?」

彼女は、学校を自分の足で回って探していた。

わたしも入りたてで、右も左もわかっていなかったくせに、ちょっと先輩ぶって校内を案内し、駅までのバスを教え、いっしょに乗って帰った。

そして、駅のまえにあるベンチで、少し話しをしてから別れた。

ちょうどわたしが卒業するつぎの週から、彼女はその語学学校に入学した。

「もしもし?まみ?忙しい?ちょっとは、落ち着いたかな?」

昨夜、彼女から電話がかかってきた。

「うん~。大丈夫だよぉ。先月は、舞台観に来てくれてありがとうね。」

片道2時間くらいかけて、観に来てくれた彼女に、改めてお礼を言った。

すると、彼女は、舞台「るつぼ」について、熱く話し始めた。

止まらない。

質問もいくつか受けた。

彼女が観に来てくれたのは、初日の9月15日。

いまから、一ヶ月以上もまえのことになる。

それなのに、「るつぼ」の話題になったとたんに、興奮して話し始めた。

舞台を観るのは、はじめてのことだったらしく、シーンとした客席の状態を見て、最初はとても緊張したのだそう。

でも、「舞台ってスゴイんだね!!面白かった!怖かった!また観たい!」と、心から楽しんでくれていたようで、わたしはとてもうれしくなった。

「るつぼ」より 岡見文克氏 撮影

なんだか、今更?な感じもするかもしれませんが、

観に来てくださったかたが、帰り道に少しでもあの舞台について考えてくださったのなら、それでいいんだ、と、そう思っていたもので、昨夜の彼女の興奮具合は、電話越しにこっちが笑ってしまうくらいで・・・
でも、素直にうれしかった。

こういうことは、胸にとめておくべきなのかもしれない?

けれども、今夜は、書いてみる。

きょうは、なんだか、想いがいろいろと胸に詰まってしまったようで(悪いもの)、なんでもいいから、吐き出しておきたい、と思ったもので・・・

でも、どうせ吐き出すなら、やっぱり良いものがいいなぁ、と。
結果、悪いものは、吐き出せていないが(笑)

でも、なんだか、こころがやわらかくなった!
そーゆーもんかいなー?

ハッ!

そーこーしていたら、こんどはパースでめちゃくちゃお世話になった、インドネシア人の友人から国際電話がかかってきた!!

いま、話して、さらにほっこり。(英語と日本語とインドネシア語と笑顔語でw)

あー、なんか、癒された。

あはは。

通じる「言葉」
通じない「言葉」
伝わる「言葉」
伝わらない「言葉」

なんだか、きのうに引き続き、「言葉」について考えさせられる一日でした。

きょうは、曲作りもしたし、首肩凝ったー!

さーて、ゆっくりお風呂にでも、入りますか。

んー。

ブログ書き終わるころには、気分晴れ晴れ、よかった、よかった。

さーて、まだまだやることや、課題は山積みです。
あしたからもがんばるぞ。

Comments

千秋楽の日に舞台を拝見させていただきました。

出演者の皆様には本当に圧倒されました。「ああ、これが舞台なんだな。」と改めて思いました。

今舞台が終わり一ヶ月が経ちますが私ももう一度あの舞台を観たいと思います。再演があれば今度は登場人物にもっと感情移入して観ようと思います。

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