なななななんと!!
『チェキッ娘「再会」復活ライブ』公式サイトにも、「blue chee’s」のことが紹介されています!!
blue chee’sは、どこまで進出するのでしょうかーー?!
しかし、ありがたいですね(>-<。)
なんとしても、このイベントを成功させたい!
いろいろがむばるぞ。
☆
チケットの発売開始が、11/3に決まりました!
ひとりでも多くの方が、12/12に渋谷クラブクロールへ足を運んでくださいますように・・・
なななななんと!!
『チェキッ娘「再会」復活ライブ』公式サイトにも、「blue chee’s」のことが紹介されています!!
blue chee’sは、どこまで進出するのでしょうかーー?!
しかし、ありがたいですね(>-<。)
なんとしても、このイベントを成功させたい!
いろいろがむばるぞ。
☆
チケットの発売開始が、11/3に決まりました!
ひとりでも多くの方が、12/12に渋谷クラブクロールへ足を運んでくださいますように・・・
こんばんは、スタッフです。
いつもアロマミブログをご愛読いただき、ありがとうございます。
藤岡麻美がERIさんとプロデュースを手がけるイベント【blue chee’s LIVE vol.0 ~はじまりの物語~】のチケット発売日が決定いたしました。
ライブの詳細と併せて、今一度ご確認ください。
尚、当日数量限定で配布される女性来場者特典のキャメロン手作りシュシュの受け渡しにつきましては、物販スペースにて、前売チケットの半券を見せて頂き、交換という形を予定しております。
(変更がある場合は随時お知らせして参ります。)
ガールズバンド「blue chee’s」再集結ライブイベント決定!
≪藤岡麻美×ERI プロデュースイベント≫
【blue chee’s LIVE vol.0 ~はじまりの物語~】
バンドにかける女たちが紡ぐ、ストーリー同時展開エンターテイメントショー、遂に始動!
伝説のガールズバンド「chee’s」に憧れた女たちの、新しい物語。
その名も「blue chee’s」(ブルーチーズ)!
◆日程◆ 2010年12月12日(日)
◆場所◆ 渋谷CLUB CRAWL (クラブクロール)
◆時間◆ Open 18:30 / Start 19:00
◆料金◆ 前売 ¥3,500- / 当日 ¥4,000- (D別¥500- / オールスタンディング)
≪出 演≫
blue chee’s and more!!!!
≪チケットお問い合わせ≫
☆2010年11月3日(水・祝)より整理番号付き前売チケット発売開始!
[ 渋谷CLUB CRAWL(クラブ クロール) ]
○店頭予約受付 〒150-0011 渋谷区東1-25-2 マルハシビルB1
○電話予約受付 TEL 03-3498-3114 (15:00~22:00)
○メール受付 crawl@bighitcompany.com
件名に『12/12blue chee’sチケット予約』と必ず記入。
本文には、お名前(HNなど厳禁)・ご連絡先・チケットお申し込み枚数を必ず明記。
≪女性来場者特典≫
当日前売チケット半券を物販スペースまでお持ち頂いた女性の方には、キャミー手作りのシュシュをプレゼントしちゃいます!
(数に限りがございます。無くなり次第特典は終了とさせて頂きます。予めご了承ください。)
≪当日の注意事項≫
●当日は整理番号順の並列入場となります。
●早い時間からお並び頂くと、近隣のご迷惑となる場合がございますので、ご遠慮下さい。
●全ての録音機器、撮影機器の使用は厳禁です。(携帯電話の使用含む)
上記の使用が認められた場合は、退場をお願いする場合がございます。予め、ご了承下さい。
●当日の物販は、開演前と閉演後に行います。
http://bluechees.com
blue chee’s 女性キーボーディスト大募集!!!!
昔ガールズバンドchee’sが好きだった!chee’sに憧れて、バンドでカバーしたりもした!
または、音楽が好きな方、blue chee’sのキーボードメンバーとなって、一緒に活動しませんか?
blue chee’sは、「夢」を追いかけるガールズバンドです!
アラサーも、バンド未経験者も大歓迎!
blue chee’sは、数ヶ月~数年の期間限定プロジェクトです。
<応募条件>
18歳以上、30歳くらいまでの日本国内在住の女性で、12月12日のライブに参加可能な方であれば、どなたでもご応募OK!
<応募締切>
2010年10月29日(金)
<その他の事項>
尚、二次審査は、面接及び、実際にキーボードを弾いて頂く簡単な実技審査となります。
ご案内は11/1(月)より、書類選考通過者にのみ順次通知致しますので、合否についてのお問い合わせはご遠慮ください。
また二次審査につきましては、都内にて、11/6(土)・11/7(日)を予定しています。
◎応募ページ ⇒ https://pro.form-mailer.jp/fms/10e0994112929
▼応募ページQRコード
☆
良い気候!
でも、あっという間に、冬が来てしまいそうな予感。
今年は、さっそくモコモコブーツを履きはじめました。
ちょっと大きいのだけれど、お気に入りのこのブーツは、一年半まえにオーストラリアのパースで購入したものです。
ブ
ーツといえば……
☆
1.ヒールが高くて疲れる。
☆
2.夜になると、ふくらはぎパンパン。
☆
3.足が蒸れる。
☆
4.満員電車で踏まれると、ヒィッ!!
☆
のようなイメージを持っているかたもいらっしゃるとは思うのですが、モコモコブーツはぺったんこだし、履きやすくて、脱ぎやすくて、暖かくって、軽くって、冬の女子必須アイテムー!
です。
☆
個人的には、レインブーツも履いてみたい。
雨が降るたびに、足元を気にしながら歩いていると、レインブーツでサクサク歩いているひとがすっごくうらやましくなります。
いまでも、家にいる日に、雨が降っていると、気持ちが落ち着いたりはするのですが、お気に入りのレインブーツが見つかれば、雨の日に出かけるのが楽しみになっちゃいそうだなぁ…なんて思いながら。。
しかし、ゴムだし、重いのかなぁ?
それとも、皮より軽いのかなぁ?
これは、やっぱり試してみたい!
☆
さてさて、
きょうも少し、ガールズバンド「chee’s」について、振り返ってみようと思います。
chee’sといえば……
テーマカラーが、「赤」!
赤といえば……
☆
勝利の赤!
☆
燃える赤!
☆
戦隊ものの真ん中は赤ー!
☆
わたしのなかでは、そんなイメージ。
いずれにしても、パワーみなぎる感じですね。
そんな、パワーみなぎる赤を基調にした衣装や楽器を、chee’sは使っていたのです。
ロゴマークも、赤でした。
赤いスティック、いまだにあります。
打って変わって、ガールズバンド「blue chee’s」は、テーマカラーが青ですかっ!
その名の通りではありますが…
うまいこと、いろいろコピーしていますねぃ(笑)
とは言え、
ただのコピーバンドではないようですからね。
“blue chee’s感”が、楽しみです。
水くさいよー。
言ってくれればいいのに!!
あ。
もしかして・・・
以前、わたしがこのブログに、「目立ちすぎ!」とか書いたからかしら・・・
いや、きっと見ていないわよね。。
でも、あれは冗談よぉぉ!!
本当は、もっと目立って欲しいくらいですっ☆
というワケで、
わたくし一推しのガールズバンド「blue chee’s」が、実は夏ごろからすでにブログをはじめていた模様。
全部さかのぼって記事を読みましたが、戦っていますねー。
でも、なんだか楽しそう(笑)
お気に入り登録しよ~っと♪
是非、みなさまもチェックしてみてください。
◆blue chee’s official blog◆
⇒ http://ameblo.jp/bluechees/
ここのところ、ガールズバンド「blue chee’s」がアチコチで取り上げられていますが、そもそも「blue chee’s」とは、ガールズバンド「chee’s」に憧れた女の子たちによって、十数年前に結成されたバンドなのです!
1999年1月25日、フジテレビのバラエティ番組『DAIBAッテキ!!』月曜コーナー「教えて!BASS MAN!!」のなかで、「chee’s」は結成されました。
実は、わたしは、中学時代に三年間吹奏楽部に在籍をし、パートはパーカッション、専門楽器がスネアドラムで、毎朝、毎放課後、腱鞘炎になってまでスネアドラムを練習していました。
文化祭などでは、先輩の叩く姿を見よう見まねで、ドラムを叩いていたので、決して、「特技」とは言えないくらいの技術だったかと思うのですが、「特技の欄には、これ、わたしできます!って、書いたもん勝ちだよ!」というようなことを、当時どなただったかにアドバイスしていただき(笑)、チェキッ娘でデビューしてからのプロフィール欄には、思い切って「特技:ドラム」と書きました。
後に、その一言がキッカケとなり、ドラムにBAッテキされたのですから、「書いたもん勝ち!」というのは、まんざらウソでもないようです・・・。
ただし、言い切った分、あとで努力が必要になりますが!
是非、その勢いで、少し恥ずかしくても、自分に自信が持てなくても、「blue chee’s」のキーボディストオーディションに参加してみてはいかがでしょうか?
確か、締め切りが10月29日(金)って、言っていたかな?
うへうへしてたら、乗り遅れちゃいますよ!!
いますぐ、GOでDOして!(ぬたんのパクリ)
さてさて、
そんなワケで、その後、「chee’s」はなんどかメンバーチェンジを繰り返し、2001年6月30日に解散となったワケですが、結成から解散に至るまで、わたしは正規のメンバーとして活動をしました。
振り返ってみると、たった数年の短い間にも、本当にいろいろなことがあり、一言では語りつくせないのですが・・・
確か、クリスマスイヴに、フジテレビ屋上庭園広場でライブをしたこともありました。
極寒のなか、手の感覚はほとんどなくなっていたので、とにかくスティックを飛ばさないように握り締めてドラムを叩いたなぁ・・・
そういえば、メジャーデビューしたあと、どこだったかのライブハウスでライブをしたとき、客席でダイブしているひとがいた!
壁に水滴がつくくらい、熱いライブだったなぁ。
お仕事で地方に行くときの新幹線では、しゃべり出すとどこまでも盛り上がってしまうので、マネージャーから「しゃべるな。」という会話禁止令がでて、横一列に座り、ひとこともメンバーと言葉を交わさないようにしたこともあったような・・・
もっと腕をあげるために、シークレットで都内のあちこちのライブハウスで、対バンさせてもらったこともありました。
ある日、目の前にいるお客さんが、3人くらいのときがあったのだけれど、あのときは印象的でした。
ステージが終わると、楽屋に戻るやいなや、わたしたちは声を揃えて「楽しかった!!」と言いました。
おそらくこのとき、わたしたちは、「この3人に、伝われ!」という想いでやったからだと思います。
そのためにも、自分たちが楽しんでやる、というようなことを学びました。
あれは、いい経験でした。
うーーん。
語りだしたらきりがないので、きょうは、この辺にしておいて・・・
とにもかくにも、
いいことばかりではなかったけれど、たくさんのかたに支えられ、「chee’s」は、”夢のような道”をたどったのだと思います。。
解散を決めたこと、その後、全く後悔しなかったといったら、それはウソになるでしょう・・・
と、いまだから、言える話ですが^^
そんな、「chee’s」に憧れて、活動をしていた「blue chee’s」の再集結。
やっぱり、わたしは応援したい!!
☆
というワケで、
イベントに向けて、いろいろ動いています。
また、追っていろいろ情報アップしますので、お楽しみに~!
みなさんは、もうご覧になりましたか?
まだまだ止まりませんね。
今度は、こちらのブログで、ご紹介されております。
★大滝彩乃ちゃんブログ★
⇒ 「あゃ散歩」
あやちゃんは、そのまた昔、わたしと同じチェキッ娘のメンバーでした♪
現在は、スタイリストとして活躍中!
5月のバースデーイベントのときには、わたしの衣装も担当してくれました。
そのあやちゃんから、「blue chee’sのこと、応援する!楽しみが増えて、嬉しいよー!」と、メールをもらいました。
くぅ~~~~~~!!(涙)
幸せものだよ・・・
二ヶ月なんて、あっという間。
12月12日に向けて、がむばれ~~~!!
もちろん、わたしもね!
朝目が覚めて、雨が降っていることに気がつくと、わたしは窓を少し開ける。
雨の音。
すき。
そのまま目をつぶり、もう一度眠りにつきたくなる。
あるいは、そのままベッドでまどろみながら、読みかけの小説を読んだり…
☆
本当、涼しくなったなぁ。
あんなに暑かった夏が、うそみたい。
夏バテしたなぁ。
ご飯、食べられなかったなぁ。
お肌も焼けてしまったし、髪もたくさん傷んだなぁ。
舞台稽古中や本番中は、毎日みんなでストレッチしたなぁ。
毎日発声練習したなぁ。
集中力がとぎれないように、とにかく必死だったなぁ。
相手のお芝居が毎回違うのだから、自分の気持ちも毎回変わって、楽しかったなぁ。
どんどん、自由になっていく感じがしたなぁ。
でも、まだまだ余裕がなくて、劇場を出たあとの切り替えがうまくできなかったなぁ。
長い長い夏は、千秋楽とともに一瞬で終わり、まるで待っていたかのように、翌日から秋が来た。
☆
栄養とって、保湿もして、疲れた自分を癒しながら、つぎに向かってがんばろう!
きょうはいまから、とあるイベントの見学に行ってまいる!
新しいなにかをやろうとしているひとたち。
わたしがまだまだ知らないことや、世界がたくさんある。
きょうの自分が、なにを感じるのか、楽しみです。
今度は、めぐ(高野愛ちゃん)のブログで、ご紹介されておりましたー!
blue chee’sの勢い、止まりませんね。
★高野愛オフィシャルホームページ⇒コチラ
負けじと、わたしはプロデュースがんばりますよ!!
そして、そして・・・
飛龍伝観に行かなきゃ!!
めぐが神林美智子役を演じる姿、観たい。
またですよぉぉお。
こちらの、ともちゃんブログでも、ご紹介されております。
こんなに素敵なお姉さまたちから、応援されて・・・
う・・・
う・・・
う・・・
うらやましいわっっblue chee’s!!
★森知子ちゃんブログ★
⇒ 元気もりもり☆十人十色
METAMOに憧れて、コピーしていた娘もいたに違いない。