先日、加藤真由ちゃんのお家におじゃまして、お昼ご飯をいただきました!
って…
わたしの目的は、また別にありましたが!
ふっふっふぅー(^_-)-☆
しっかし、真由ちゃんの手料理、美味しかったなぁ!!
☆
あー、思い出すだけで、また食べたくなる…
なめこ、おっきかったなー。
汁物の味付けも、好きだったし、ご飯は、そのまま食べても、お茶漬けにしても、美味しかったよぉ。
\^o^/
ベランダのゴーヤは、すくすく育って、9つもなっていた!
ゴーヤちゃんポー、いっぱい食べられるー☆
いいね。いいね。夢のゴーヤ栽培です。
☆
この日は、とある重要な作業をしました。
そうそう、以前、国語の教員をしていた真由ちゃんと、作業しながら話していて思ったのですが・・・
同じ「言葉」でもひとによって解釈の仕方がさまざまですが、わたしはだれかと「いま、かなり近いところまで、同じ言葉を共有できている!」と感じたときは、うれしい。というか、なんだか、ちょっと興奮してしまうのです。
はたまた、同じ言葉でも自分とは全然違う意味で使っているひとがいるとき、「どうして、そういう風に使うようになったのだろう?」とか、逆に、「自分はどうして、こういう状況でこの言葉を使われると、嫌な気持ちになるのだろう・・」「どうして、こう言われると、わたしはうれしいのだろう?」などと考える。。 。
考えてみると、キッカケは、ないようで、ある。
思い当たらないときも、もちろん、ある。
それから、「このひとに言われると嫌なのに、このひとから言われると平気」というときもある。
こちらは、失礼のないように、丁寧に言葉を選んだつもりでも、逆に「本心が伝わって来ない」と言われることもあれば、「慇懃無礼」ということもあるでしょう・・・
そんなことを考えはじめると、「言葉って、こわいなぁ・・・」と、つい思ってしまうのだけれど、そんな「言葉」を使って、ひとを幸せにしたり、楽しませたり、ほっとさせたり、やる気にさせたりできるひとは、素敵だなぁ。と、思う。
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タイムアウトで、わたくしつぎの任務へと向かいました。
寝不足や疲れで、この日は頭痛もひどく、もっといろいろ見せてもらいたいものや、聴きたいもの、聞きたいことがあったのですが・・・
次回の作業日に、またお世話になりまーす!
というワケで、
真由ちゃん、美味しいご飯ごちそうさまでした。
あんど、
お疲れ様でしたm(_ _)m
ありがとう!
僕が送った言葉達は、あなたの心にどんなふうに映ったのだろう…色は?背景は?それとも残像もなく…
感情を抑えたつもりでも上手く選べなくて、硝子の欠片みたいに、手にとるだけで辛い思いをさせたかな…?
この答は、自分では出せないのが堪えるね…(苦笑)。
どうも、お疲れ様です。
確かに「言葉と言うのは怖いなぁ。」と感じました。
私はよく書き込みさせて頂いておりますが、今までの中で「藤岡さんを傷つけたりしていないかなぁ」と振り返って少し不安になりました。
言葉って本当に難しいと思いました。
以後言葉選びには気をつけたいと思います。